家相診断で必要な物

家相診断で必要な物は、正確な図面と正確な方位です。
新築、リフォーム、建売住宅購入の際には、相談している時から、図面をくれます。 その図面をお持ちください。
図面には方位が記入されていますが、もし方位の記入が無い場合は、
近所の役場、市役所にいき、税務課で土地の番地を言えば、簡単に地籍図がもらえます。20円ぐらい掛かるところもあります
コピー代のようです。
この地籍図と図面があれば、正確な方位が解ります。また当神社においても、その方位が正確な方位であるか、慎重に確認していきます。

尚、古い家の場合よく図面が無いという方がおられます。
どうしてもの場合は、図面を作成しに伺います。
その時に家相全てを現場にて、診断し図面に記入します。

図面
地籍図〔図面に正確な方位が記入されていない場合〕
家主の生年月日(四柱推命により、より詳しく鑑定し、地鎮祭、取壊し、棟上などの日取りを決めるため)